ギラン・バレー症候群

ギランバレー症候群とは、急に手足に力が入らなくなる病気です

ギランバレー症候群とは、筋肉を動かすなどの働きを持つ末梢神経が障害を起こすために、急に手足に力が入らなくなったり、手足がしびれたりする病気です。多くの場合、ギランバレー症候群を発症する1~2週間ほど前に、風邪や下痢といった感染症の症状を起こしていることがあります。

ギランバレー症候群は、脳や脊髄などの中枢神経ではなく、運動や感覚を司る末梢神経が障害される病気です。病気が起こるメカニズムは完全に解明されていませんが、自分の末梢神経をリンパ球や抗体が、自分自身の細胞と、外部から侵入したウイルスなどを間違って攻撃してしまう「自己免疫」による病気だと考えられています。

ギランバレー症候群は発症していから2~4週くらいに一番症状が重い状態となり、その後は徐々に改善がみられるそうです。症状の程度は個人差があって、手足に力が入らないという軽度のものから、全身の筋肉が動かず寝たきりになったり、呼吸さえもできなくなるという重度のものまであります。
ギランバレー症候群は、その症状によって重症度のグレードがあり、診断や治療の指標になります。

グレード1 : 軽微な神経症候を認める
グレード2 : 歩行器、またはそれに相当する支持なしで5mの歩行が可能
グレード3 : 歩行器、または支持があれば5mの歩行が可能
グレード4 : ベッド上あるいは車いす限定(支持があっても5mの歩行が不可能)
グレード5 : 補助換気を要する
グレード6 : 死亡

 

ギランバレー症候群に見る主な症状

  • 手足に力が入らない
  • 呼吸がしづらくなる
  • 手足がしびれて感覚が鈍る
  • 食べ物が飲み込みにくい、しゃべりにくい
  • 顔の筋肉が麻痺する
  • 声が出にくい
  • 物が二重に見える
  • 排尿障害が起きる
  • 太ももや腰回りの疼痛

ギランバレー症候群の原因は?

  • ・ウィルスや細菌の感染によるもの
  • ・末梢神経の炎症によるもの
  • ・医薬品の副作用によるもの

ギランバレーの検査

  • 神経学的診察
  • 髄液検査(腰椎穿刺検査)
  • 血液検査
  • 筋電図検査
  • 末梢神経伝導検査

ギランバレー症候群に対する現代医学の治療法

  • 免疫グロブリン大量静注療法
  • 血漿交換療法

様々な医学情報がインターネット内で検索する事が可能な時代ですね。
覚え書きとして、このサイトに掲載してある内容も私自身が信頼出来そうなサイト(情報源)だと思う所から参照しております

参照元:ココロとカラダの教科書 | welq [ウェルク]様より

ASTすだ気功院<東京本院>
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当院の気功治療による判断基準について

・医学理論に基づいております(私自身は医師ではございませんし、気功院は病院ではございませんので、「投薬」「手術」「診断」のいずれも行いません。しかし医療に関する勉強を怠っていては気功による病気治療などとても行えません。日々情報収集と勉学に励んでおります。それがまた気功技術のレベルアップにも繋がりますので)
・西洋医学を否定しておりません
治療による効果は必ず病院で診断された検査データー(血液検査表やエコー、CT、MRI画像等)を基に行い、必ず再度病院で検査を受けていただいて、治療結果を評価・判断します。


shinkei

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