全身性エリテマトーデス

自己抗体ができてしまい、この抗体が全身のさまざまな臓器を障害して様々な症状を引き起こす病気

※自己抗体とは
身体に細菌などの外敵が侵入した場合に作られる「身体を守る免疫抗体」に対し、自己抗体は「自分の身体の組織を攻撃してしまう抗体」で、これにより引き起こされる疾患を総称して「自己免疫疾患」と言います。

全身性エリテマトーデスは自分の体の成分と反応してしまう抗体(自己抗体)ができてしまい、この抗体が全身のさまざまな臓器を障害して様々な症状を引き起こす病気です。この自己抗体ができる理由はまだ十分に解明されていないそうです。特に20-30代の若い女性に多く、男女比は1:9〜10で、女性に多いことから女性ホルモンなどが関係しているともいわれています。また、世界各地で認められる疾患ですが、特に黒人とアジア系の人に最も多く発症することがわかっており、人種差のある病気ともいわれています。

症状は良くなったり悪くなったりを繰り返し、抗体が多くの臓器をターゲットとして攻撃するので様々な症状が現れるのが特徴です。日光浴などが出来なくなったり日常的な生活にも制限が加えられることがあり、発症すると治療を受けながら様々な面で生活が変わってくるといわれています。

※全身性エリテマトーデスは膠原病の一つです
膠原病というのは、そのものが病気の一つの名前ではなく病気の総称です。同じような意味で使われることばに、「リウマチ性疾患」とか「自己免疫性疾患」があります。これらの概念にあてはまる病気の特徴としては全身の臓器を標的にする疾患であること、自分の体に対する抗体(自己抗体)ができてしまうこと、などが挙げられます。他にも膠原病には関節リウマチなどがあります。関節リウマチと間違えられやすい病気ですが、骨の破壊はあまり伴わないといわれています。
膠原病の中でも、全身性エリテマトーデス(SLE)では命を落とすこともあるため治療が重要だといわれています。全身性エリテマトーデスを発病すると、薬を服用しながら病気とずっと付き合っていくことが必要になります。

※全身性エリテマトーデスは原因不明で難病にも指定されている国の特定疾患の一つとして指定されています。

全身性エリテマトーデスの症状
・発熱
・倦怠感
・皮膚症状
全身性エリテマトーデスに起こる皮疹としては、鼻を越えて両側のほおにまたがる蝶のような形をした赤みが特徴的な症状として知られ、その形から蝶形紅斑(ちょうけいこうはん)と呼ばれています。
・日光過敏
日光に過敏に反応する日光過敏の症状も全身性エリテマトーデスに特徴的な症状です。強い紫外線にあたった後に発疹や熱が出る場合もあり、日光に直接当たらないように気をつけなければいけません。
・食欲不振
・多機能病変
・関節痛、関節炎
・精神神経症状

全身性エリテマトーデスの原因
全身性エリテマトーデスの原因はまだよく解明されていません。一つの原因によるものだけでなく、複数の遺伝要因が関与しているとされています。免疫的な理由だけではなく、様々な環境的な要因なども絡んでいるということです。

何らかの環境要因として例えば風邪などのウイルス感染、紫外線(海水浴、日光浴、スキーによる日焼け)、女性に圧倒的に多いことから女性ホルモンの関与が加わって、免疫異常が起こってくることで全身性エリテマトーデスを発症すると推測されています。

特定の薬の使用が原因のこともあり、例えばヒドララジンやプロカインアミドなどの心臓疾患の治療薬やイソニアジドなどの結核の治療薬)が原因で発症することもあるといわれています。薬剤誘発性の全身性エリテマトーデスは、その薬の使用を中止することで普通は消えていくとされています。


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参照元:ココロとカラダの教科書 | welq [ウェルク]様より

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zenshinsei

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